あれは愛のムチだったのね

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あれは愛のムチだったのね

娘が行っていた保育園では、子供の担当が決まっていて、娘を担当してくださる保育士さんはかなりベテランの域にはいる厳しい人でした。

娘はわがままな割にシャイだったりして扱いの難しい子なのですがその方はいつも優しくお世話してくださり安心してお任せできる保育士さんでした。

その代わりというのか親には非常に厳しく、子供に正しい食事マナーを教えてないとか、子供の服装が季節等にふさわしくない時などはお迎えに行く時に細かく注意されたものでした。

あまりに指摘が多いので、てっきり私は娘がそんなに手を焼かせているのかなと心配になったくらいでした。

そんなある日、保育園に娘を連れて行った時のことです。

部屋に入るなり、娘はその担当保育士さんのところへ飛んで行って何やら話しかけている間、私はいつもはすぐ帰るのですが、少し残って別の保育士さんと話し込んでいました。

ふと娘の方へ目をやると、あの厳しい保育士さんがもうそんなに軽くはない娘をひざに乗せて「可愛いわねー。大好きよー。」とほっぺにキスしていたのです。

親にはあんなに冷たい、もとい厳しい表情しか見せないのに娘にはそんな甘いなんてほんとに子供が好きなんだな、と分かりました。

あれほど指摘があるのも、娘が可愛いからこそ言ってくださるんだなと分かってからは、現金なもので、何を言われても結構平気になったのでした。

幼稚園や保育園の仕事のやりがい

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